土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号
◎都市環境課長(山本文昭君) 都市環境課の山本でございます。火葬場整備の進捗及び墓地公園の状況について、お答えいたします。 まずはじめに、火葬場の進捗状況につきましては、6月議会で答弁をしましたとおり、場所の選定や財源など多くの課題がある中、6月議会以降も場所の選定については、慎重な判断が必要であることから協議、検討を重ねてきましたが、現在も方向性を見いだすところまで至っていない状況でございます。
◎都市環境課長(山本文昭君) 都市環境課の山本でございます。火葬場整備の進捗及び墓地公園の状況について、お答えいたします。 まずはじめに、火葬場の進捗状況につきましては、6月議会で答弁をしましたとおり、場所の選定や財源など多くの課題がある中、6月議会以降も場所の選定については、慎重な判断が必要であることから協議、検討を重ねてきましたが、現在も方向性を見いだすところまで至っていない状況でございます。
議案第2号「土佐市課設置条例の一部改正について」は、土佐市機構改革検討委員会からの建議を受け、国の事業に係る大規模な用地買収業務が終了した用地課の業務について、建設課、都市環境課に分割し、組織体制を変更するものであります。
◎都市環境課長(松岡章彦君) 都市環境課の松岡です。山脇議員さんからいただきました「犬・猫の飼い方と保護・処分について」の御質問に、お答えします。 本市において野良犬の情報はほとんどありませんが、迷い犬の情報があった場合には、県保健所とともに周辺の聞き込みや犬の登録台帳を利用したり、警察とも協力し飼い主を探す努力をしております。
火葬場の整備につきましては、平成28年度から都市環境課に火葬場整備についての業務を追加しておりますが、整備には多くの費用が予想されることから、市単独あるいはまた周辺の自治体との間で広域的な施設として整備を行うのかについて周辺自治体との意向もお聞きをしながら、様々な方向から情報収集・研究をしている状況であり、候補地についても選定はまだしておらないのが現状でございます。
◎都市環境課長(松岡章彦君) 都市環境課の松岡です。山脇議員さんからいただきました、空き家対策についての御質問に、お答えいたします。 老朽住宅の撤去いわゆる除却については、国2分の1、県と市がそれぞれ4分の1を負担し進めております。
火葬場の整備につきましては、平成28年度から都市環境課の方に火葬場整備についての分掌事務を追加しておりますが、整備には多くの費用が予想されることや、場所の問題もあります。市単独又は周辺の自治体との間で広域的な施設として整備を行うのかについて周辺自治体の意向もお聞きしながら様々な方向から情報収集・研究をしている状況でございまして、検討委員会の立ち上げまでには至っておりません。
都市環境課の松岡です。黒木議員さんからいただきました、株式会社NEOによる太陽光発電工事について、御質問にお答えします。 議員御指摘のとおり、株式会社NEOを事業者として宇佐地区における太陽光発電施設整備の計画が県に提出されています。 黒木議員御質問の1番の場所、2番の工事面積、範囲、3番の事業内容について、開発計画書に記載されている基本的な内容につきまして、お答えをさせていただきます。
◎都市環境課長(松岡章彦君) 都市環境課の松岡です。村上議員さんからいただきました市営住宅の管理条例についての御質問に、お答えします。 まず1点目の連帯保証人につきましては、現在本市では、市営住宅の入居の際に連帯保証人2名を定めていただくことを基本としております。
◎都市環境課長(松岡章彦君) 都市環境課の松岡です。村上議員さんからいただきました「空き家対策について」という御質問に、お答えいたします。
◎都市環境課長(松岡章彦君) 都市環境課の松岡です。村上議員さんからいただきました「安心の住まいについて」という御質問に、お答えを申し上げます。
報道にありましたとおり、昨日朝、都市環境課を訪れた市民が、市の決定に不満を持ちナイフを出し、通報を受けた土佐署員により逮捕されるという事件がありました。行政対象暴力につきましては、対応マニュアルもあるところでございますが、徹底が十分ではなかったのではないかと反省しております。今後十分検証し、より的確な対応により市民と職員の身の安全確保を図ってまいりたいと存じます。
火葬場の整備につきましては、私の公約でも検討していくとしており、昨年度から都市環境課に、火葬場整備についての業務を追加しておりますが、整備には場所の問題、また運営手法等々様々な課題が考えられ、多くの費用が予測されますことから、市単独又は周辺の自治体との間で、広域的な施設として整備を行うのかについて、周辺自治体の意向も打診しながら様々な方向から研究をしている段階でございます。
◎都市環境課長(松岡章彦君) 都市環境課の松岡です。 村上議員さんからいただきました「公園について」という御質問のうち、一つ目の公園の空白地対策について、お答えいたします。
市としましては、先程説明したとおり、住宅耐震化事業を市民の皆様に広く活用できるよう補助金の拡充を図っておりますので、住宅耐震化の補助制度と併せ、都市環境課が実施しておりますリフォーム事業を活用して、住宅の改修が自己負担が少額でできるよう推進してまいりたいと考えております。
当市では、平成21年9月に、現在の課等名称を用いて御説明いたしますと、税務課、学校教育課、幼保支援課、学校給食センター、都市環境課、福祉事務所、長寿政策課、市民課、水道局、病院局で構成する土佐市債権管理委員会を設置し、債権管理の調整、債権業務の効率化、債権処理業務の平準化を目的に、各所管が情報の共有化を図ることとしております。
◎都市環境課長(松岡章彦君) 都市環境課の松岡です。 村上議員さんからいただきました、複合文化施設建設を地域・商店街の活性化にどのようにつなげていくかという御質問に、お答えいたします。 高岡中心地域は、市民体育館、市民病院、市役所、市民図書館等で構成される都市機能の集積を図っている区域ですが、各拠点が点在していることなどから連携した利用が図られているとは言えない状態であります。
昨年6月には、担当所管におきまして先進地視察を実施し、設置・運営等について研修をしてきた経過もございますが、議員さんが御指摘になった状況の中で、検討すべき段階になったものと判断をいたしているところでございまして、本年度から事務分掌規則の改正を行い、都市環境課に火葬場整備を明確に位置付けたところでもございます。
土佐市における最近の企業立地関係の状況といたしましては、御案内のとおり、お世話にもなりましたけれども、平成27年6月24日付けで酔鯨酒造株式会社と企業立地に関する協定を締結し、市といたしましては、現在は未来づくり課、農林業振興課、農業委員会、都市環境課、建設課、水道局等が連携をし、速やかな立地への支援を行っておりまして、現在当該企業におきまして、平成29年9月の操業開始を目指しまして、農地法及び都市計画法等
この件は非常に困難なケースであることから、市としては産業経済課、農業委員会、建設課、都市環境課と、県は農地・担い手対策課、畜産振興課、中央家畜保健衛生所、建築指導課、環境対策課、中央西福祉保健所等と連携、情報を共有し、適宜指導を行っております。 次に、牛ふんの野積み、悪臭、ハエの発生などにつきましては、中央家畜保健衛生所とともに、主に地元の飼育者に対して、適切な指導を粘り強く継続しております。